軸を通す姿勢で肩凝り腰痛緩和

縮小IMG_5574
身体の中心軸

重心線:耳・第1頸椎・第7頸椎・第10胸椎・第5腰椎・坐骨の間・踵と中足骨頭の間

○体の軸の確認法
鏡で、耳の穴(耳孔)と肩先(肩峰)と坐骨が縦線上に横から確認。

○体の軸を通す目的
軸を通す事で重力に抗さない。
最小の力で最大の力を発揮
身体の動きがスムース
肩首腰などへの負荷軽減

体の軸を通す稽古は、普段気にしながら立ったり座ったり歩いたり全ての時に行えます。

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2016年05月19日
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