陸上トラック

2016年06月25日
今朝も、重い腰を上げて陸上トラックへと向かいました。
継続は力。
100mを5回。
10回の予定が。途中右ふくらはぎ内側腓腹筋とヒラメ筋辺りをつってしまい断念

走っていて気付いた事として。
子供の頃走るときは、特に、足を大きく上げてとか手を大きく振って走るなど。
意識しなくても、高速で身体が軽やかに動いたものですが。
今は、重い身体を手足の振りを意識しないと上手く走れない。
走る事は、動物的な本能と思ってましたが。
年を取るとそうではない。というか、自然に逆行?
まぁ、身体を慣らしていけばいずれ軽やかな身体になれるかも?
目指せオリンピック(嘘)
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キラーストレス

2016年06月20日
NHKスペシャルHP~キラーストレス
心の迷走(マインドワンダリング)~
過去や未来の不安や恐怖を現時点で持ち続けることで、常時ストレスに晒される心の迷走。
このようなストレッサーが強いと副腎からコルチゾール(ストレスホルモン)が分泌され不安や恐怖を司る扁桃体が大きくなり記憶や感情を司る海馬は委縮する。

このような心の迷走を緩和する方法として
〇マインドフルネス~
宗教的な要素を除いた瞑想をして過去未来でなく「今」に心と身体を集中させるストレス解消法など。
マインドフルネスの方法HP
〇コーピング~
気分が晴れる思考、行動を沢山ノートに書きそれを認知し実行するなど。

上記緩和方法での効果として~委縮した海馬の神経細胞が何パーセントか復活し、増大した扁桃体の神経細胞が減少したとの実験結果。
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陸上

2016年06月18日
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なんとか、週1のペースで短距離走の練習続いている。
陸上トラックの中は、小学生から大学生の部活の学生がメイン。
そんな中、超特急の走りをする小学生選手を眺めていたら。
50mのタイムが皆7秒台。しかも女子も。
昔々自分の小学生の頃のタイムも7.8秒。
たしか、学年でもベストなタイムだった記憶がありますが。
あの頃、こんな早く走れてたとは・・・

ここ数年、緩くジョギングはやってきたが。
どうも、短距離走の爆発力に身体が付いていかない。
今朝は、100mを6回
軽いジョギングであれば、何キロでも大丈夫ですが。
短距離はたった6回でもかなりキツイっす。

陸上

2016年06月11日
全力疾走で走るのは、大人になると殆ど無いと思いますが。
先月からトラックで100mに挑戦してますが。
幽体離脱のような感覚?
気力は身体よりずっと前へ行ってるのに、身体は気力に追いつかない。
危うく脚がもつれて転ぶ寸前だった為、全力疾走断念。
人間の脳は、実際の自分の体力以上のものを認識してるのだなと実感。
多分、子供の頃の記憶のまま脳が認識している。
けど、身体は付いていかない。

そんなわけで、気力と身体の一致を目指し
多分、体力の衰えを脳が認識し、過去の記憶を修正して行く作業になる。

しかし、短距離走は、好きなスポーツなので、続けてマスターズ陸上シニア部門に参加を目標にしたいと思います。
まず、脚がもつれない足腰を作る(^_^)
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